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ひとりでいるしあわせ

ひとりで何かをすることに無上の喜びを感じる そんな内向型な私の一人行動の記録

己を知る ~やっと分かってきた~

 

自分が内向型であると納得し、ひとり行動が好きなことを個性と受け止められ、そして始めたのがこのブログ

 

あの日からさらに私は私を知ることが出来た。

 

私はたぶん、広汎性発達障害HSPだと思う

 

HSP=(英語: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは、カール・ユングの造語で言えば生得的感受性[1][2]) を持つ人のこと。共通して見られる特徴として、大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。HSPはしばし ば、豊かで複雑な内的生活を送っているという自覚をもっている。物事に対して容易に驚き、短い時間にたくさんのことを成し遂げるよう要求されると混乱する という性質を持つ。

 

自己診断では、幼少から20歳くらいまでは広汎性発達障害が強く出ていたと思う。

思い返してみると、人の気持ちとかまったく分からなかったし、人の話もよく聞けていなかった。通信簿にはいつも「落ち着きがない」がついていた。

ずいぶん周囲の友人にも嫌な思いをさせてきたと思う。

ただ、人の気持ちが分からないわりに、相手がどうして欲しい、とか、言って欲しい言葉などは感覚的につかまされていたように思う。

 

私の両親は理想の押し付けが強く、皆と同じようにさえも出来ない私のことが理解できず、本当によく苛立っていた。

 

20歳くらいまで、と思うのは社会に出て自分が変わったから。

というより、変えざるえなかった。

社会に出てまず本当に驚いたのは、私は世の中のことやルールをまるで知らない、ということ。

だから必死に周りを見て研究して、社会人として振舞えるよう努力し続けた。

 

笑顔、気配り、などで乗り切れる職場だったため、自身の劣等感と向き合うこともなく、それより全体像を覚えるとなかなかの力を発揮できる能力があるため、リーダー職などにも就き、わりと順風満帆な20代を過ごしていた。

 

ここから雲行きが変わっていく、

30代で何の因果か(自分で選びましたが・・)程度の高い外資系に転職したため、己のレベルの低さを痛感、そしてここから元々持っていた劣等感が現れてきて、その劣等感と向き合わざる得ない状況となった。

 

そうなると出てくる出てくる、今まで隠して押し込んでいたものが・・・

これが約4年前の話。

 

生い立ちで言えば、育った家庭は典型的な機能不全家族で、若い頃はだいぶ自分を乱暴に扱ったため、自分の中にたくさんの傷もついていたが、感情を表現することが全くできなく、色々と行き詰っていた。

 

ここで始めて私は生きづらいんだ、と気付いた。

 

だから精神論や心理学、スピリチュアルなどに大いにはまったし、カウンセリングやセラピーにも頼ったし、どうすればこの生きづらさが解消されるのか、と自分探しループに陥っていた。

心理学やスピリチュアルで癒される人はもちろんいるだろうし、それはそれでとてもOKなことだと思う。

だけど、私にはまったく効かなかった、と今は思っている。

むしろ、そういう考えを自分に当てはめようとすればするほど、自分が苦しくなる。それは今でも後遺症として残っている。

 

今、分かるのは、私にとって有効だったのは、己を知ることで生きづらさが薄皮をはがすように解消されていったように思っている。

 

この己を知る、という作業、簡単そうで私には簡単でなかった。

己の汚いところもたくさん見ないといけないし、してきた悪さや、自分の辛さと向き合わなければいけないし、己の理想としていた生き方では生きていけないと自分の中で納得するのもなかなか大変だった。

 

ただ、この工程を経たことにより、自身の感情に気付いていくことができるようになったし、(以前は嬉しい、悲しいという感情も全くなかった、というより気付くことができなかった、完全なアンドロイド)

今までどれだけ周囲に迷惑や嫌な思いをさせていたか気付くことができ、そのせい(おかげ?)で今度は異常なまでの周囲へのアンテナが立つように変化してきた。

 

理想の生き方・・・?

明るく笑顔で誰とでも仲良くできて、人のことを平等に思えて、自分の意見をきちんと言えて、喜怒哀楽をきちんと味わえて、礼儀正しく、、、ってそんな人いるんかいな、って思うけど、本当にこういう人になりたいと思っていた。

正しい人はこういう人なんだって思っていたし、周囲の人はそういう風に生きているんだ、だから私もそうならなくちゃ、と思っていたように思う。

(自分にも周囲にも聖人君子を求めていたと思います)

 

でも現実の私は、ひとりでいることが好きで、無理やり人と関わることはしたくないし、生活している間中、周囲を感じ取っているため勝手に小さなことで傷つき苦しみ、のたうち周るような悲しみに浸ったり、礼儀やマナーのない人見たり関わるのがすごく嫌だったり、理想の間逆だね?って人間なんですね。

 

理想の私には一ミリも近づけなかった。

近づこうとすればするほど苦しくなっていた。

 

そして最近あった他人からすれば本当に些細な出来事だと思うのだけど、それに私は自分でも驚く程の深い深い悲しみを感じ、あまりの尋常じゃない自分の感受性にそこで始めて私は繊細さを持っているのではないかと疑い始めた。

以前よりHSPのことは知っていたし、本も何冊も読んでいた。

私はHSPに当てはまるな、とは思っていたけど、だから何なんだ?ってのと超繊細というのがナルシスト風味で自分がそうだと思うことに決まりの悪さみたいなものを感じていた。

でも、この出来事をきっかけにもう一度HSPを見直してみると、すべての項目が自分にあてはまるのは以前と同じなのだけど、今回は心の奥底から納得できて、自分は繊細さがあるんだって思えるようになった。

 

内向型やHSPは、こうあって欲しいと思う私とは程遠い人間。

明るくポジティブで大らかで友人がたくさん居てが理想な人だったから。

 

でも今は、繊細で傷つきやすい部分や発達障害かもしれない部分が私にあるんだ、と受け入れていくとすごく楽になることが分かった。

私はこういう人間、というのが分かってきたから、それに合わせた環境や生活を用意してあげることもできる。

 

書いてて気付いた。

そうか、自分に合った環境や生活、行動を整え始めたから生きるのが楽になっていってるんだ。

 

意識的にひとりの時間を作ってあげることでストレスも感じづらくなるし、何気ない人の態度が気になり落ち込んだ時も受け止めてあげることができるようになってきたし、ないに越したことないけどケアレスミスも自分を責めるのではなく、反省し、次回の教訓として受け止められるようになってきた。

そして、自分が出来ないこと、やりたくないことは、やらなくていいようにしてあげることも出来るようになってきた。

 

何せ以前は違う人間を目指していたので、自分がしたくないことを無理やりさせようとしていたんですね。

スピリチュアル的な言葉をお借りすると魂の羅針盤に逆らうことをしていたのだと思います。

 

私が出来るようになってきたことは、結果的に自分を大事にしましょう、愛してあげましょう、に繋がっていると思うんだけど、この言葉だけで自分を大事に愛してあげることができたら、なんの苦労もいらないんだなぁ。

 

それが簡単にできないから苦しいんだ。

 

今のところ私の結論は、自分を大事に愛してあげるには、まず「己を知る」ことじゃないかなぁ、と思っています。

 

だって、自分のことを知らないと、どう大事にして欲しいのか、どういう風に愛して欲しいのかさえ分からないから。

 

 

<余談>

今回このような考えに至れたのは食事の影響が大きいんじゃないかと思う。

今までは体型維持のため、緩く食事コントロールをしていたのだけど、ボーっとすることがあったり、突然甘いものを欲したり、突然異常な食欲が襲ってきたり、、これは栄養が足りてないのでは?と、きちんと3食とるようにしてみたところ、体の芯が体感的に太くなってきたように思うし、朝の目覚めもよくなってきた。

そうすると意識もはっきりしてくるので、自分自身のことを鮮やかに気付くことが出来るようになり、己を受け止める元気も出てきて、今回の異常な悲しみをきちんと受け止めた上で自分と向き合うことができたのではないかな、と思っている。

 

 

 

*広汎性発達障害はあくまでも自己診断です。

お会いしてみたい精神科の先生がいて、その方のクリニックの予約待ちを入れているので、晴れてカウンセリングとなった際はお話を伺ってこようと思っています。

予約待ちを入れたのは1年半前。

その時点で2年後くらいになります、と聞いていたのでどうだろう?もうそろそろかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会に出てから社会に合わせるため多少矯正され、様々な経験を積み人との関わりに悩み始め

 

ジェルネイルからマニキュアへ移行

 

 

長年、セルフで楽しんでいたジェルネイルf:id:reihasaniha:20170516080535j:image

 

気付いたら、約7年はジェルがのっていないことがなかった

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ネイルチェンジの際にお目見えする爪が少々お疲れ気味に見えた&3週間毎のネイルチェンジも義務感が先行してきて私自身もお疲れ気味に・・

 

思い切ってマニキュアへ移行してみることに。

 

移行後は失敗の連続、というか無知だっただけなのだけど、うまくマニキュアがのらなくて、翌日からはがれてくる悲惨な状態が続き。

マニキュアってこんなに難しかったっけ・・・?

ジェルに戻ろうかな、と思い始めた矢先、インターネットで地爪を磨く大切さを見かけました。

 

 実際に爪の表面を磨いて、マニキュア前にはエタノールで余分な油や水分を拭き取り、薄めにマニキュアを重ねていったところ、なんとも艶のある仕上がりに。

 

2日置きくらいにトップコートを重ねれば1週間はキレイに保てるようになりました。

 

また、横着してアセトン&キッチンペーパーでネイルオフしていたのをコットンに切り替えたところ、スムーズにオフできるように。

やっぱりなんでも押さえどころってあるんだな。

 

華やかキラキラのジェルネイルも大好きだけど、マニキュアのシンプルさもすごくいい。

 

オフも5分とかからないし、速乾のトップコートを使用しているので、両手のネイルも30分くらいで出来る。

もともとセルフジェルネイルもネイルサロンに行く手間を省くのに始めたのだけど、マニキュアはさらに時間節約できてしまう。

一週間ごとに爪も適度な長さに切れるので清潔感も感じられます。

 

ジェルで薄くなった爪もほぼ回復してきました。

(サロンできちんとケアしていれば爪は薄くならないと思いますが、なにぶん素人セルフのため爪が薄くなっていました)

 

しばらくはマニキュアを楽しもう。

 

*素晴らしい速乾のトップコート<マヴァラ ドライ>

使用する価値ありです。トップ2回塗り後、慎重に15分ほど時間とるだけで通常の指先を使う生活が出来ます。

 

 

 

 

 

 

王妃の館/VIVA! FESTA! 観劇2回目

 

少し過ぎてしまいましたが、

実咲 凜音さん、ご卒業おめでとうございます。

美しい姿を見させてくださり、本当にありがとうございました。

 

レビュー「VIVA FESTA」をもう一度見たくて、千秋楽間際に再観劇

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今回は親戚の子にオペラを貸出中だったので、オペラなしでしたが、

前方のお席だったため、なくても問題なく、むしろないとストレスフリー。

 

 

王妃の館

 

ジェンヌさんの一挙手一投足を拝見するのが好きなので、私にとって少々退屈なストーリーは脇に置きつつ、

下手のセリが真横のお席だったため、

みりおんが捌けるところや、ルイ14世扮するゆりかさんの登場シーンなど間近で見ることができ、同じ人間とは思えない美しさに感無量の舞台でした。

 

前回、見逃した華雪りらちゃんは一度だけとらえられたかな。

カンカンの場面で、クレヨンに嫉妬から「もーう」って押されてる娘役がそうだったと思う。

 

VIVA! FESTA! 

 

どこをどう切り取っても見所満載で楽しすぎるレビュー

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私の見所は、

 

妖艶なフェスタのみりおん

フェスタを歌うまぁ様の歌声

凛として上品で前髪を少し足らしたオールバックが格好いい牛追いのまぁ様

とても楽しそうで似合っているカウガールのまどかちゃん

笑顔が素敵で赤いブラウスがよく似合うエンシエロのモンチさん

怖いのに美しい魔女のすっしーさん

その周りをうろちょろしてる可愛いチビ魔女達

韓流ナンバーでキレキレダンスの風馬翔さん

女ソーランの音楽

ソーランで漢前のゆりかさん(前回より大きく見えたような)

皆がみな格好良すぎる黒燕尾

そこに登場する女神のようなみりおん

信頼、尊敬、愛情マリアージュな美しいデュエダン

 

ありとあらゆるものが私のツボをつくようで、こんなに楽しませてくれるレビューに出会えて本当に幸せ。

何度も見たくてDVDを購入したのは後日談ですが、細かい表情など映像ならではの躍動感も見れてDVDもいいものですね。

みりおんの表情が美しすぎて、特に口の開き方が本当に美しい。

断捨離してから、紙などの本やDVD等は持たないようにしてきましたが、宝塚DVDはプログラムと同様に例外となってしまいそうかも。

 

公演のお供

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 ペニンシュラのマンゴープリン

MAX2時間保冷で、ややぬるめになるのは想定内。

公演に一花添えてくれ、美味しくいただきました。

 

 

次回の星組公演「スカーレット・ピンパーネル」は、母の日孝行で、母同伴で観劇予定のため一人観劇はおやすみ。

 

 

 

 

reihasaniha.hatenablog.com