ジェルネイルからマニキュアへ移行
長年、セルフで楽しんでいたジェルネイル
気付いたら、約7年はジェルがのっていないことがなかった
ネイルチェンジの際にお目見えする爪が少々お疲れ気味に見えた&3週間毎のネイルチェンジも義務感が先行してきて私自身もお疲れ気味に・・
思い切ってマニキュアへ移行してみることに。
移行後は失敗の連続、というか無知だっただけなのだけど、うまくマニキュアがのらなくて、翌日からはがれてくる悲惨な状態が続き。
マニキュアってこんなに難しかったっけ・・・?
ジェルに戻ろうかな、と思い始めた矢先、インターネットで地爪を磨く大切さを見かけました。
実際に爪の表面を磨いて、マニキュア前にはエタノールで余分な油や水分を拭き取り、薄めにマニキュアを重ねていったところ、なんとも艶のある仕上がりに。
2日置きくらいにトップコートを重ねれば1週間はキレイに保てるようになりました。
また、横着してアセトン&キッチンペーパーでネイルオフしていたのをコットンに切り替えたところ、スムーズにオフできるように。
やっぱりなんでも押さえどころってあるんだな。
華やかキラキラのジェルネイルも大好きだけど、マニキュアのシンプルさもすごくいい。
オフも5分とかからないし、速乾のトップコートを使用しているので、両手のネイルも30分くらいで出来る。
もともとセルフジェルネイルもネイルサロンに行く手間を省くのに始めたのだけど、マニキュアはさらに時間節約できてしまう。
一週間ごとに爪も適度な長さに切れるので清潔感も感じられます。
ジェルで薄くなった爪もほぼ回復してきました。
(サロンできちんとケアしていれば爪は薄くならないと思いますが、なにぶん素人セルフのため爪が薄くなっていました)
しばらくはマニキュアを楽しもう。
*素晴らしい速乾のトップコート<マヴァラ ドライ>
使用する価値ありです。トップを塗った後、慎重に15分ほど時間とるだけで通常の指先を使う生活が出来ます。
マヴァラはベースコート、カラーもおすすめです。
みかんジャム作り
みかんを使ったみかんジャム
爽やかで本当に美味しいです。
お味がイマイチなみかんでもジャムにするととても美味しくなります。
(今回は見切り品をゲット)
<材料>
みかん 1000g(Mサイズ約12個)
グラニュー糖 200g
レモン汁 大さじ1.5
冷凍保存するのでお砂糖は控えめ20%
みかんをひたすらむく
途中、つまみ食い、そして計量
みかんジュースを作る(薄皮はつけたまま)
うちのFPはたくさん入れるとジュースが溢れてしまうので、みかんは容器の半分くらいまで
数回に分けてみかんジュースを作成
琺瑯鍋にみかんジュースとグラニュー糖をいれ火にかける(強めの中火)
灰汁がでてくるのでひたすら取り除く(強めの中火)
そのうち灰汁もでなくなるのでひたすら煮詰める(強めの中火)
半分くらいになったらレモン汁をいれ、少し火を弱める
好きなゆるさまで煮詰めたら完成
多少ゆるくても冷やすとまとまります
たっぷりできました。
2回分を小分けにして冷凍
解凍は、冷蔵庫で自然解凍 or レンジ500wで20秒
これでいつでもフレッシュなみかんジャムがいただけます。
甘酒作り (炊飯器)
味噌作りの火の番をしている間に同時進行で甘酒作り
クックパッドのレシピを参考にさせていただいた
〔材料〕
1 米 1合
2 米麹(乾燥)200g
3 お湯
炊飯器でおかゆを炊き
ブレンダーでさらに柔らかく潰す
この工程はレシピになかったけどなんとなく
粗熱がとれたら 、 米麹を入れて混ぜる
ここに500ccのお湯をいれ、全体を55℃ー60℃の温度に
布巾をかぶせ蓋は開けたまま
1時間ごとに55℃ー60℃の温度になっているか確認
温度が下がりすぎた時は蓋を閉めて温度を上げ、
60℃超えても混ぜ合わせるとすぐに温度が下がった
5時間後
出来上がり
半分冷蔵で半分冷凍
そのまま飲んでも美味しいし、
夫は日本酒で割って飲み「すごく美味しかった」とのこと
私は毎朝の塩入り白湯を、甘酒入り白湯にしてみたところ大変美味だった
冷蔵庫発酵の甘酒レシピも見つけたので今度作ってみよう